ドラクエと同い年のブログ

34歳のサラリーマンです。懐かしエンタメ…テレビ、ブーム、音楽、お笑い、ゲームなどなどを中心に書いていきます。これまでとこれからと。

【NETFLIX】今際の国のアリス

年末年始に一気見したNETFLIXオリジナル作品

今際の国のアリス」のレビューです。

youtu.be

 

【STORY】

漫然と生きていたゲーマーが、友人2人と迷い込んだ異次元の東京。

そこで次から次へと理不尽なゲームを突きつけられた彼らは、生きるか死ぬかの戦いを強いられる。

 

おすすめ度 ⭐️⭐️⭐️⭐️

【こんな人におすすめ】サスペンス、謎解き、脱出ゲーム、

           ライアーゲームバトルロワイアルなどが好きな方

 

山﨑賢人、土屋太鳳主演のサスペンスドラマです。

原作は漫画とのことですが、全く前情報なくドラマを見ましたが面白かったです!

 

ドラマは命を賭けたゲームが軸になっています。

頭を使うもの、肉体を使うもの、参加者との心理戦…

どれも相当難易度が高く、ちょっとしたミスが死と隣り合わせになっています。

 

ゲームに成功すると、異次元の世界で生きられる日数が増えます。

その世界で生きていくため、ゲームに勝ち続けないといけません。

どうすれば、元の世界に戻ることができるのか…?

 

【以下はネタバレも含む感想です】

 

 

いや〜お金かかってますね。

チープだとお寒いことになるであろう作品ですが、

すごくスケール感を感じさせる映像でした。

 

まず冒頭、渋谷のスクランブル交差点の真ん中で、肩車したり、

車の事故起きたり、「これどうやって撮ったの?」みたいな。

その後、異世界に飛んで、誰もいない渋谷駅…

NETFLIXの予算だと、渋谷を貸し切りにできるんだ!」

と感心していたのですが、どうやら違ったみたいです。

 

mantan-web.jp

栃木に、渋谷を再現したらしいです。

そうかそうか、いくらなんでも渋谷貸し切りは無理か…

え?

栃木に渋谷を再現?

やばくない?

 

オープンセットで渋谷駅を作り、VFXで合成したそうです。

メイキングを見ると、巨大なセットとグリーンバック…いや〜すごいですね。

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ゲームは難易度の割に、異常に難しいのばかりな気がしました笑

あんなん、最初のドア選ぶ問題で全滅ですわ。

なんか、ハートの7の「かくれんぼ」は無理ゲーすぎて、

そもそも心理戦とかいう前に、絶対死ぬのってどうにかならんの…?

とか真面目に考えてしまいました。

 

役者はハマってましたね。好演でした。

金子ノブアキはあの手の半グレ系は異常に決まりますね笑

 

そしてこのブログを書くまで、

「イマギワの国のアリス」と思ってたんですが「イマワの国のアリス」なんですね。

ゴロ悪いなとは思ってましたが…

 

続編もやるようなので、楽しみにしています。

またこちらも追いかけたいと思います。

 

 

 

 

【映画】ハッピーオールドイヤー

早速ブログを一ヶ月放置…。
2021年は気持ちを新たに定期的に書いていきたいと思います。
まずは映画レビューから。

新年早々、映画館で作品を見てきました。

作品は【ハッピーオールドイヤー】
タイの映画です。

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ハッピーオールドイヤー

テーマは「断捨離」です。

映画を見る前は、「断捨離で2時間きつくない?」と思っていたのですが、
物を捨てることをきっかけに生まれる人間模様をうまく描いています。

誰にでもあると思いますが、
家の大掃除で「今日は一気に物を捨てるぞ」と意気込むも、
物には思い出やストーリーが残されていて、なかなか捨てられないですよね。

それでも大概は、数分思い出に浸って終わり…です。
でも、この映画はその先にドラマがあります。

予告編がこちら
youtube.com

【STORY】
タイ・バンコクスウェーデンに留学していたデザイナーのジーンは、帰国後、母と兄の3人で暮らす自宅のリフォームを思い立つ。かつて父が営んでいた音楽教室兼自宅の小さなビルを、北欧で出会った“ミニマルスタイル”なデザイン事務所にしようというのだ。しかし、ネットで自作の服を販売する兄は“ミニマルスタイル”をよく分かっておらず、母はリフォームそのものに大反対!内装屋の親友・ピンクには、年内中に家を空っぽにするよう諭されるが、残された時間は1ヶ月弱…。
家じゅうに溢れかえるモノを片っ端から捨てて “断捨離”をスタートさせるジーン。image雑誌や本、CDを捨て、友人から借りたままだったピアス、レコード、楽器を返して回る。しかし、元恋人エムのカメラ、そして、出て行った父が残したグランドピアノは捨てられず…。


【以下ネタバレを含む感想です】


個人的にこの映画がいいなと思ったところは、
物を捨てることって、大抵「過去」との別れで終わってしまうところを、
自分と物とを繋いでいた「人」に出会うことによって、
友人、恋人、家族…と、新たな「未来」に踏み出していくところです。

捨てたいけど捨てられない物は、
自分の心に突き刺さって抜けない棘のような役割を果たしています。
この主人公以外の人間も、その棘に気づいていながら、
その傷を忘れるように、あるいはなかったことのように過ごしている。

そのまま過ごした方が、いい生活が送れるかもしれない。
けど、向き合っていく…いや向き合ってしまう。
いいことばかりじゃないし、心の傷は広がるかもしれないけど、
それでも真っ正面から受け止め、新しい一歩を踏み出している。

全体を通しての姿勢はなんかいいなと思いました。

ただツッコミどころも色々あります。

◯コーンスープ事件
主人公のジーンが元彼のエムにカメラを返しに行った場面。
留学に行くときを最後に何年も連絡を取っていないという二人。
以前のことを謝罪するジーン、それを聞き入れるエム。
そこでのエムの一言「君のコーンスープ飲みたい」

言えるかね?…皆の衆よ。

いくら美味しいといえども。

元恋人と数年ぶりに会って、その子の得意料理を食べたいと。

言えるかね。

まあ、エムの亡くなったお母さんも、
ジーンのコーンスープを好きだったくらいだから、
いろんな思い出が残っているんだろうけども。

そして、ジーンもコーンスープ作りに家にあがっちゃう。

さらに事件は続く…

◯コーンスープ作ろうと思ったら、嫁いた事件

エム、独身だと思うやん。

したら嫁がいるって。すごい神経しておるなと。

まあでもコーンスープ作るしかないよね。

嫁も笑顔で気丈に振る舞って、コーンスープ飲むって。

なかなかすごいシーンだなと思いました。


そういう意味でも登場人物がクセありなので、
少し共感しづらいところもあります。

僕は、あまりジーンと友達になりたいとは思いませんでした笑
見た目もつんけんしているし、なんかワガママっぽいし、
友達を選り好みしそうなタイプだし、空気を読めなそうだから。

ただ人との付き合いがうまいタイプじゃない、
不器用な人間だからこそ、捨てようと思っているものの持ち主に、
わざわざ会いにいき、そこでハレーションを起こせるのかなと思いました。


【ビジュアル】

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ビジュアル

これはタイのビジュアルのようです。
このビジュアルだと重厚感があり、映画のニュアンスがだいぶ変わりますよね。
日本版のポスターは、女性層を意識しながら、うまく作ってるなと思います。

【最後に】
この映画を作った監督の作品で、「バッド・ジーニアス」という映画があります。面白いです。
www.maxam.jp

youtu.be


集団カンニングをテーマにした作品で、
主演もハッピーオールドイヤーのジーン役を演じたチュティモン・ジョンジャルーンスックジン。
見ていると、何回も振り子のように揺さぶられます。
配信もされているのでぜひ。

【1993】週刊恐竜サウルス! の空気

1993年、小学生男子の心をわしづかみにしたCMが流れました。

www.youtube.com

 

「週刊恐竜サウルス!創刊」

当時けっこうこのCM流れていました。

僕は当時小学校2年生。コマーシャルに出演している少年ドンズバ世代です。

CMを見てときめきました。

 

 

【胸キュンポイント】

○恐竜をモチーフにした雑誌の物珍しさ。カッコイイ!

○毎週パーツを集めて、ティラノサウルスを完成させるというワクワク感

○恐竜が暗闇で光る→光らせたい!

○創刊後が100円という激安戦法→お母さん説得させやすい

 

学校でも話題になってました。とにかく売れたはずです。

僕も母親にお願いして、買って貰いました。

創刊号100円と、2号490円です。

 

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恐竜サウルス創刊号

うまいのは、創刊号のアイテムが【立体メガネ(赤と緑w今思えばチープ)】で、

2号のアイテムが【恐竜の頭蓋骨&背骨】なんです。

最初の段階でごっついものがそろうので、超レアアイテムを手に入れた感じになるんです。

「最初の街でエリクサー」レベルです。

 

背骨なんか手に入れちゃったら、全体像が見えるので、

他の骨も全て手に入れたくなっちゃうんですよね。

 

ただ、ここからが本当の戦いのはじまりだったんです。

 

【その①毎週490円の出費】

小学2年生に、雑誌で毎週約500円の出費です。

姉が「週刊少年ジャンプ」を買って貰っていたのですが、

「ジャンプは月800円で、恐竜サウルスが2000円ってどうなの?」

と母親に痛烈な批判を投げかけ、立場がどんどん危うくなります。

とにかく恐竜を完成させたい一心ですが、

ティラノサウルスのパーツがそろうのは8号。

あと6冊買って貰わないといけません。

 

【その②本を読まなくなる】

正直、欲しいのはティラノサウルスのパーツで、

もはや本を読まなくなります(笑)

今で言えばウエハースチョコを残した鬼滅マンチョコです。

親の視線はどんどんきつくなります。

 

どんどんアウェーな状況ではありましたが、

母親は8号まで買ってくれ、ティラノサウルスを完成させることができました。

9号からはトリケラトプスが始まるので、お願いはしてみたものの、

交渉は不調に終わり、恐竜サウルスはここで終了となりました。

 

でも僕はまだましな方で、友達の家に遊びに行くと…

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無残な上半身

途中で夢途絶えた恐竜たちがゴロゴロいました。

反対に、ずっと買って貰ってる子=裕福という見方をしていました(笑)

 

この恐竜サウルスが成功したのか、

一時期、ディアゴスティーニが色んなテーマで創刊しまくってました。

 

すごくピンポイントなブームでしたが、

思いっきりターゲットになったので、深く刺さっています。

34歳サラリーマン。忘れないうちに書き残そう

はじめまして。

ドラゴンクエストと同じ1986年生まれのサラリーマンです。

子供の頃から、テレビ(特にバラエティ)、マンガ、ゲーム、音楽など、

とにかくエンターテインメント全般が好きでした。

 

気づけば34歳。

人生も折り返しに近づいたこともあり、

自分がこれまで楽しませてもらったものを忘れないうちに書き残すことにしました。

 

事柄自体はウィキペディアを見ればわかるので、

僕がリアルタイムで感じてきた空気感・匂いみたいなものが、

少しでも残せればいいかなと思っています。

 

初めてのブログなのでつたないところも多いと思いますが、

書き続けられるよう頑張ります。

同世代の皆さんからのご意見や感想もぜひお待ちしています。

 

よろしくおねがいします。